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about oslo...

オーケストラでオーボエを吹く父と音楽家系の家に育ったピアノ教師の母の元に育ち、初めてピアノを弾いたときの譜面は「絵本」

習い事はバレエと習字。中学生で友達に誘われ塾に初めて行くも何をやっているのかを理解することができなかった。

絵や建築を学んできたオーナーが自らの手で作り上げる

完全手づくりのブランド oslo です。

あえて今の時代、時間と手間をかけて「手」で作ることにこだわって

夢は広く、ディテールは細かく、製作中!

手で作るこだわりが伝わらない

扱う素材は

2004年に起きたスリランカ沖地震によって、大津波が押し寄せたとき

多くのポリ容器が流れていくのをテレビの画面で見て

モノの素材について、より強く想うことになる。

それ以来、小さな単位でモノ作りをするosloでは、「土に還る」素材に

焦点をあてて

天然素材と再生可能な素材の良さが伝わらない

about oslo

I was born with my father who blows oboe at the orchestra in Tokyo
and a mother of a piano teacher who grew up as a musician family,

The score when I first played the piano is "picture book"
Learning to express in the body from the ballet,
It is a completely handmade brand, oslo, made up of owners who have studied painting and architecture.

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